海外のカジノ
日本ではカジノは合法ではありませんが、海外では合法な国が多数あります。そのため日本人にとっては海外でしか味わえない娯楽の一つとして人気があります。
特に海外リゾートでは、昼間はマリンスポーツやゴルフをして過ごせますが、夜は意外と暇なものです。カジノがあると、夜の時間も楽しめます。

海外に行ったら、ちょっとだけカジノに立ち寄ってみては如何ですか?
ただ熱くなり過ぎない様、注意が必要ですね。
カジノには大きく分けて2種類あります。一つはラスベガスやマカオに象徴されるホテルとカジノ、エンターテイメント施設が融合したアメリカン複合カジノと、もう1つはヨーロッパのカジノに象徴される、規模こそ小さいが貴族の社交場の様な雰囲気を持つヨーロピアンハウス型カジノです。それぞれの特徴は以下の通りです。
| 比較項目 |
アメリカン複合型カジノ |
ヨーロッピアンハウス型カジノ |
| 特徴 |
カジノとホテルとエンターテイメント施設が融合していた
大規模施設 |
貴族の社交場の雰囲気を残す
クラシカルな趣き |
| 規模 |
大きい |
小さい |
| ドレスコード |
カジュアル |
正装(ジャケット着用等) |
| カジノ都市 |
ラスベガス、マカオ、シンガポール(2010年開業予定) |
モナコ、ロンドン、カンヌ |
カジノにはいろんな種類のゲームがありますが、基本的な概念として、確率的にカジノ側に有利なルールになっております。ゲームにもよりますが、大凡1〜8%くらいがカジノ側のエッジと言われております。つまり1回1000円の掛け金で100回ゲームを行うと、トータルの掛け金が10万円になり、その1〜8%の1000円〜8000円は平均して負ける計算になります。長くゲームをすればするほど確率的に負ける仕組みになっているのです。
分かりやすい例がルーレットで、アメリカ式ルーレットではベット出来る数字が0、00と1〜36までの数字の計38箇所ある一方で配当は36倍です。計算すると約5.3%のカジノ側のエッジ(ハウスエッジ)になります。カジノのゲームの中でもあまり顧客にとって有利なゲームとは言えないですね。(ちなみにヨーロッパ式ルーレットは00がないのでハウスエッジは約2.7%となります)。
ただルーレットは、ルールが簡単なので初心者が手軽に楽しめるという点においておススメです。逆にブラックジャック等カードゲームは、プレイヤーの力量次第でハウスエッジが変わります。その点、ある程度の基本的な戦略を覚える必要があるなど初心者にはあまり向かないゲームと言えるでしょう。
総合するとカジノ側は平均で掛け金の3~5%をハウスエッジとして儲けている訳です。たかが3%とは言え、実際にカジノで長時間プレーしてみると分かるのですが、積み重なると結構な金額になります。基本的には負ける様になっているのです。
ただ観光のついでに2~3時間楽しむ程度なら、ハウスエッジはそれ程気にならず、勝つ確率も負ける確率も50%位です。
よってカジノを楽しむことが目的なら、短い時間で、少ない投資金額でプレーをすることが一番です!運が良ければ、滞在費とお土産代くらいは勝てるかもしれませんよ。
カジノゲームのそれぞれの特徴とハウスエッジに関しては下記PDFファイルをご参照下さい。
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カジノゲームのハウスエッジと特徴(PDFダウンロード)