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アクティブシニアの自由旅行・世界一周旅行

◆アクティブシニアの旅行動向
世界一周旅行”は現在、金持ちの道楽か一部の旅行好きのためのものとの先入観が強い様です。事実、ヤフーによる“世界一周”というキーワードは月間約1万アクセスしかないのが現状。よって世界一周航空券の存在、その価格について一般的には知られていないのが現状の様です。

以下はJTBの団塊世代へのアンケート結果です。
定年退職の記念旅行の費用は1人当たりの平均で296,000円でした。もっとも、この金額はあくまでも平均値で、調査結果を細かく見ると、リタイア期の旅行マインドがもっと透けきます。

JTBが発表した「団塊世代国内海外旅行動向」調査によると、定年退職記念の旅行に投じるつもりの費用は1人当たり「31万〜50万円」が回答者の17.6%を占め、最も多かったです。ほぼ同じ割合で続いたのが、17.2%の「21万〜30万円」。3位以下は6万〜10万円(14.6%)、16万〜20 万円(11.7%)、11万〜15万円(11.5%)、51万〜100万円(10.1%)の順でした。4万〜5万円以上、3万円以下がそれぞれ5.1%、2.5%いる半面、「101万円以上」も3.1%いて、ここでも「格差社会」の縮図が見て取れます。希望する旅行期間で最も多かったのは「1週間〜10日」の38.6%。2位は26.6%の2〜3泊」、3位は「4〜5泊」の20.3%でした。

しかし、「2週間〜3週間」が5.9%、1カ月以上も4.4%と、2週間以上を希望する人が合わせて11.3%に達したのが目を引きます。1泊は4.2%止まりでした。

「退職記念旅行」を「既に行った」「計画中」「する予定」の合計は50.2%と、半数を超えました。「特にしたいとは思わない」と「退職時に記念旅行はしなかった」の合計は22.4%だった。退職記念に限らない、60歳以降の旅行では、43.6%(男女平均)が「多少高くても添乗員付きのゆったり周遊型のパッケージ旅行」を希望していました。忙しい駆け足旅行は総じて敬遠される傾向にあるようです。ただ、男女の比率には開きがあり、男性は38.6%だったが、女性は11.7ポイントも高い51.3%と、過半数に達しています。男性は自由度の高い、添乗員に行動を管理されない旅を望んでいるようにも読めます。
ちなみに「自分で手配し自分で動く」を希望したのは、男性32.7%、女性26.8%。


この結果を見る限り、

  1. 団塊世代においては、引退後に旅行に行きたいと思っている人が多い。
  2. 旅行費用も引退前と比べると高額に設定している
  3. 2週間以上の旅行に興味がある人が約11%!

 

にも関わらず“世界一周”の検索数が潜在ニーズに比べて低い理由は、ひとえに“世界一周旅行”が選択肢にないのだろうと思います。

その理由として、世界一周旅行の対する偏見・先入観や先にも述べました旅行会社の宣伝広告不足などがあると思われます。
世界一周旅行は、昔の様に金持ちだけの特権ではなくなってきております。ヨーロッパに10日間旅行するのと変わらない料金で行けるまでになっております。後は、少しの冒険心!(実はこれが一番重要!)があれば誰でも行けます!

トラベラーズ・ビレッジでは、世界一周旅行の魅力を伝えるとともに、ノウハウの提供や旅行の相談などで皆様の旅行のお助けします。今こそ、世界一周旅行に出かけてみては如何でしょうか?