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海外での出国手続き

(1)出国手続き
空港には出発の2時間前に到着するようにしましょう。
到着後、航空会社のチェックインカウンターにてパスポートと航空チケット(E-チケット等)を提出しチェックインします。事前に席が決まっていない場合は席の希望を伝えましょう。個人的には、エコノミークラスの場合、非常口前の足元が広い席、もしくは通路側の席がお薦めです。
通路側(Aisle seat:アイルシート)、窓側(Window seat:ウィンドゥシート)
出国手続きに関する英語は旅の英語をご参照下さい。

この時に機内持ち込み以外の荷物(受託手荷物)を預けます。乗継で目的地に行く場合は、最終目的地を伝えることで、荷物を通しで託送することが出来ます。
100mlを超える液体は機内に持ち込めないので、受託手荷物に入れるようにします。
100ml以下の液体の機内持込みに関してはA保安検査の項目を参照のこと

 

(2)保安検査(セキュリティーチェック)
機内に持ち込む液体の入ったプラスチック袋やノートパソコン等の比較的大きい電子機器、ジャケット・コート等は、持込み手荷物とは別に検査をしなければなりません。
100ml以下の液体は、ジッパー付き透明プラスチック袋(1リットル以下)に入れないと機内へは持ち込めません。
機内に持ち込める上記プラスチック袋は1人1つです。
医薬品やベビーフードなどは機内で使用する分に関しては上記とは別に持ち込むことができます。
保安検査後に免税店で購入した酒類は機内持ち込みができます。

 

(3)税関手続き
国によっては「短期滞在の旅行者に対する租税の免税」(いわゆるVAT還付)を受けることが出来ます。
VAT還付を行っている国でも、店舗によっては免税の取り扱いを行わない場合もあります。
免税手続きは大凡次の通りです。


1、免税書類(商品購入時に渡されたもの)と免税対象品を税関に提示
2、同書類に、税関の検印を押してもらう
3、税金還付場所(VAT REFUND OFFICE等)で、同書類を提出し税金の還付を受ける
(大抵の場合、税金還付場所は出国審査後にあります)。

複数のEU加盟国を旅行する場合には、EUの最終出国地で一括して手続きが出来ます。

また入国時に保税(Bond:ボンド)手続きを取っている場合には、ここで受け取ります。

 

(4)出国審査
出国審査窓口にてパスポートと航空チケット(場合によっては出国カード)を提示します。

 

(5)搭乗
出国審査を出たら、搭乗ゲートを確認しておきましょう。通常、出国審査をでた直後に搭乗ゲートの案内があります。
ファーストクラスやビジネスクラス利用の方は、ラウンジを利用することが出来ます。