(1)一般旅券発給申請書
旅券申請窓口に備えられています。
(2)戸籍謄本もしくは戸籍抄本
6ヵ月以内に作成されたものに限ります。また同一戸籍内にある2人以上の者が同時にパスポートを申請する場合は戸籍謄本(抄本)は合わせて1通でOK。
(3)住民票の写し
6ヵ月以内に作成されたものに限ります。また住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)を利用する場合は住民票の写しは不要です。
(4)申請者の写真
パスポート用の写真サイズは、縦(45mm)×横(35mm)です。6ヵ月以内に撮影されたものに限ります。
(5)申請者の身元を確認するための書類
◎1点あればよいもの
運転免許証、写真付き住民基本台帳カード、官公庁・公団・事業団・公庫・特殊法人などの職員の身分証明証(写真・生年月日のあるもの)、宅地建物取引主任者証、船員手帳、海技免状、小型船舶操縦免許証、猟銃・空気銃所持許可証、戦傷病者手帳、電気工事士免状、無線従事者免許証、認定電気工事従事者認定証、特殊電気工事資格者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明証、運航管理者技能検定合格証明書、動力車操縦者運転免許証、教習資格認定証、警備業法第23条第4項に規定する合格証明書
◎2点必要なもの
原則としてA類の書類とB類の書類が各1点ずつ必要。ただしB類にある書類が所持していない場合はA類の書類2つでもOK。
-A類-
健康保険被保険者証、国民健康保険被保険者証、船員保険被保険者証、共済組合員証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書(手帳)、船員保険年金証書(手帳)、共済年金証書、恩給証書、一般旅券発給申請書に押印した印鑑の印鑑証明書とその登録印、その他都道府県知事がこれに準じるものとして特に認めるもの
-B類-
写真付き学生証、写真付き会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書またはその他都道府県知事がこれに準ずるものとして特に認めるもの
(返答1)はい、あります。『居所申請』と言って、住民登録している都道府県での申請が困難な場合、現在在住している最寄りの旅券申請窓口で申請することが出来ます。居所申請をする場合は以下の資料が追加で必要になります。
(1)居所申請申出書
(2)居所と住民登録している住所が異なることを確認できるもの(学生証など)
※また、居所申請では住基ネットを利用できませんので、住民票の写しが必要になります。
(質問2)仕事が忙しくて、パスポートを申請する時間がとれません。この様な場合、第3者にお願いして申請をすることはあ可能ですか?
(返答2)はい、可能です。一番手っ取り早いのは配偶者もしくは2親等以内の親族に依頼することです。もしそれが難しい場合は、申請者の指定した人でも代理申請することは可能です(申請前5年以内に旅券の発給を受けるに当たって不正をした人でなければ大丈夫です)。その際、追加で必要な書類は以下の通りです。
(1)申請書類等提出委任申出書
※同申出書は、一般旅券発給申請書に組み込まれています。
※申請者の法定代理人が申請する場合には、同申出書への記入は不要です。
(2)代理申請者として出頭する者の身元確認書類
また手数料がかかりますが、旅行会社に依頼することも可能です。
(質問3)久し振りに海外旅行に行こうと思っているのですが、肝心のパスポートが見当たりません。たしか3年前にパスポートを申請しているので有効期間内なのですが。パスポートを紛失した場合はどうすれば良いのですか?
(返答3)パスポートを紛失した場合には、都道府県に出頭し紛失の届け出をしなければなりません。その際に必要な書類は以下の通りです。
(1)紛失一般旅券等届出書
(2)警察署が発行した紛失証明書
(3)写真(1葉)
※パスポート用写真と同様縦(45mm)×横(35mm)のもの。6ヵ月以内に撮影されたものに限ります。
(4)身元確認書類
※パスポートを申請する時に必要な『身元確認書類』と同様。詳しくはパスポート申請に関する項目をご参照下さい。また海外で旅行中に紛失した場合に関しては、海外でのトラブルをご参照下さい。
その後、新たにパスポートの申請を行うこととなります。